AnnoLink HERO

一つの書類から、確認に必要な情報がつながっていく。

AnnoLinkは、PDF・図面・画像・3Dに付けた注釈を起点に、関連情報へ移動できる仕組みです。 設備導入や施工確認の場面で、仕様確認、部材確認、位置確認、関係把握、等を一続きで進められます。 資料を並べるためではなく、実務の確認と判断を前に進めるための情報導線です。

設備導入担当者の彼は、まず設計仕様書を確認しました。
すると、配管条件を見た次には施工BOMで部材を確認しなければなりませんでした。部材を見た次には図面で施工位置を確かめる必要があり、図面を見た次には現物3Dで実際の収まりを確認しました。 実務では、この「次に見たくなる情報」が次々に出てきます。
AnnoLinkは、その流れを止めません。仕様書の該当箇所から関連資料へたどり、図面・PDF・3Dまで行き来しながら、最後に資料全体の関係まで把握できます。 彼は、下記のStep1〜6の手順で情報を引き出しました。

下の「Demo」ボタンから下記のStep1〜6を実行して追体験してみてください。

Step 1. Projectを開く

OpenProject

プロジェクト一覧のサムネイルもしくは「Open」ボタンでプロジェクトを開きます。

Step 2. Editorで開く

OpenEditor

登録しているPDF(書類・図面)が開きます。

  1. 左ボタンドラッグ:表示コンテンツの上下、左右移動
  2. ホイール:ズーム・イン/アウト

ボタンでの操作も可能です。

  1. Fit:画面に収まるサイズに合わせます。
  2. 100%:実サイズに調整します。

PDF上の白抜きの番号のついた円がマーカーになります。マーカーをクリックすると右側に注釈が表示されます。

SelectAnnotation

注釈ウインドウには次の情報が表示されます。

  • 注釈タイトル
  • 注釈本文
  • 外部参照URL
  • 内部(他のプロジェクト)へのリンク
  • 画像注釈
  • このプロジェクトを参照しているプロジェクトのリンク

ここでは例として内部リンク「BOM001 > Scene_001 > ...」をクリックします。

setting

文字が小さいときは右上の「設定」ボタンから表示設定ダイアログを出して、「FONT SIZE」を「大」に設定してください。

Step 3. プロジェクトの遷移

ShowDraft

リンクされているプロジェクト(この例では図面)が表示されます。同じように①のマーカーをクリックし、右ウインドウの内部リンクをクリックします。

Step 4. リンクを選ぶ

3D_GLB

AnnoLinkは画像・PDFに限らず3Dも表示します。対応フォーマットはGLBです。

画面上部の「リンクをコピー」ボタンで現在表示しているWebページのURLを取得できます。「ダウンロード」ボタンで現在表示しているコンテンツをダウンロードできます。(PDFの場合はPDFを、画像の場合は画像を。3Dの場合はGLBを)ダウンロードしたGLBはVRLiteでVR表示できます。

プロジェクト一覧に戻るには左上のホームアイコンをクリックします。

Step 5. 関連性の可視化

OpenViz

現在プロジェクト一覧で表示されている各プロジェクトの相互関係をネットワークグラフで可視化できます。

Step 6. AnnoLinkViz

NetworkGraph

各プロジェクトのリンク関係をビジュアル的に把握できます。この例では設計仕様書は施工BOMを参照し、製造工程から参照されていることがわかります。また、図面と設計仕様書は相互リンクになっていることがわかります。

NetworkGraph_selectNode

ネットワークグラフのノード(プロジェクト)にカーソルを合わせると、そのノードに接続されているノード(プロジェクト)のみが表示されます。

ノード(プロジェクト)をクリックすると該当のプロジェクトが開きます。

まずはデモで、
「どこを入口にできるか」を体感してください。

図面・画像・PDF・3Dに注釈を付け、関連情報へつなぐ流れは、実際の画面を見るのが最も早いです。社内LANやローカルに置く運用イメージとあわせてご確認ください。 公開デモから、AnnoLinkの基本操作をすぐに確認できます。