ヘルプ
対応ファイル形式
3Dモデル:*.glb(推奨), *.stl, *.ply(点群データ)
全天球画像(Ricoh Theta):*.jpg / *.jpeg / *.png
以下の Ricoh Theta 出力解像度を自動判定し、全天球パノラマとして表示します:
- THETA X:11008 × 5504
- THETA Z1:6720 × 3360
- THETA V / SC2 / S / SC:5376 × 2688
- THETA m15:3584 × 1792
- 縮小出力:2048 × 1024
上記以外の解像度の画像はパノラマとして認識されません。
読み込み方法
- 画面左上の [Select File] ボタンをクリックし、ローカルファイルを選択
- ブラウザウィンドウに 3Dデータまたは全天球画像ファイルをドラッグ&ドロップ
- URLパラメータでファイルを指定して自動読み込み(サーバ配置のファイルのみ)
例: index.html?file=data/sample.ply
マウス/タッチ操作
3Dモデル表示時
- 回転:左ボタンをドラッグ(タッチ:1本指)
- ズーム:マウスホイール(タッチ:ピンチイン/アウト)
- 平行移動(パン):右ボタンドラッグ、または Ctrl + 左ドラッグ(タッチ:2本指ドラッグ)
全天球パノラマ表示時
- 視点回転:左ボタンをドラッグ(タッチ:1本指)
- ズーム・パン:無効(カメラは球の中心=原点に固定)
各ボタン・ショートカットキー
- [Select File]
3Dデータ(glb / stl / ply)または Theta全天球画像(jpg / png)を選択して読み込みます。
- [Clear]
読み込んだ3Dモデルおよびパノラマをすべて削除します。
- [Debug: On/Off]
画面右下の Debug Console の表示/非表示を切り替えます。
- [BackColor]
ビューアの背景色を切り替えます(グレー → 黒 → 白)。
- [Reset](ショートカット:Space キー)
カメラ視点を初期位置にリセットします。パノラマモードでは正面方向に戻ります。
- [Capture](ショートカット:Enter キー)
現在の表示を PNG 画像として保存します。
- [Scale](3Dモード専用)
カメラを前後移動して見え方を調整します。モデル自体の寸法は変更しないため、計測値には影響しません。パノラマモードでは無効です。
スライダーは対数スケール(×1 〜 ×1000)で、値が大きいほどカメラが対象に近づきます。プリセットボタン(×1 / ×10 / ×100 / ×1000)で素早く切り替え可能です。
- [🔗 Link]
現在のファイル・カメラ位置・背景色・Zoom状態を含む共有URLを生成してクリップボードにコピーします。サーバに配置したファイルを ?file=... で読み込んだ場合のみ有効です。
全天球パノラマモードについて
Ricoh Theta の出力解像度(2:1 比率)と判定された画像を読み込むと、自動的に全天球パノラマモードに切り替わります。
- カメラは球の中心(原点)に固定され、回転操作のみが有効になります。
- 画面左下に「🌐 全天球パノラマモード」タグが表示されます。
- 3Dモデルを読み込むとパノラマモードは解除され、通常の3D表示に切り替わります。
- [Clear] ボタンでパノラマを削除し、3Dモード(空の状態)に戻ります。
HMD(VRヘッドセット)の接続・利用について
本ビューアは WebXR に対応しており、対応ブラウザ+対応 HMD 環境では VR 表示モードでモデルを確認できます。
利用条件(例)
- HTTPS で配信されていること(https:// で始まる URL)
- WebXR 対応ブラウザ
- PC:Microsoft Edge / Chrome(+対応 HMD)
- Meta Quest 等:標準ブラウザ など WebXR 対応ブラウザ
- 対応 HMD が PC やスタンドアロン端末に正しく接続されていること
基本的な使い方
- 対応ブラウザで本ビューアの URL を開きます。
- HMD を接続(もしくは HMD 側のブラウザで直接 URL を開く)します。
- 画面上に表示される「VR」アイコン/ボタンから WebXR モードに入ります。
- VR モード中はモデルが視界の前方に表示され、実寸感・奥行き感を含めて確認できます。
※WebXR 対応状況や UI はブラウザ/デバイスにより異なります。
※PC から Quest を利用する場合は、Meta Quest Link や Air Link 等のセットアップが別途必要です。